ニュースなどでもご存じの方は多いと思いますが
「猫が３０歳まで生きる日」という本の著者の方（宮崎徹さん）が研究していた
AIMを投与するという治療法の話ですが、
末期の腎不全のネコが元気になったということで、その後も
続けて月に１度のAIM投与（透析）を続けたら
余命１～２週間から１年以上の長生きが出来たそうです。
・・が、薬が足りなくなってしまい、亡くなってしまったそうです。。。
↑
このニュースサイトの話、よく末尾を見ると・・本の内容の抜粋？

尿毒素がAIMによって掃除されたとしか考えられなかった。

で、たまたま、その話の新聞の切り抜きが家にあったので
「そういえば・・」と、探して読んでいたら
研究中にコロナ禍となったので研究を支援してくれる会社がダメになった
・・けど・・、
本は２年前にベストセラーになり、
猫の飼い主からの問い合わせが殺到して
３億円の寄付が集まった・・
そのおかげで研究に集中出来るのだそうです。去年の産経新聞です。

自分も猫を若い時に亡くしてしまったので、
これがあれば長生き出来ていたのではないかと
羨ましく思います。

ていうか、コロナも何もかも
これで治してみたら良いのでは？と思いますが・・。
肥満やガンにも良かったみたいなので。

　そしたら、これもきっとノーベル賞・・ですね。

ほか、

さらに、

ほか、関連で気になったこと・微塵子

少し話は変わりますが、

• 人体には菌が３７億個くらいあるそうです。
• ミジンコは、漢字で書くと「微塵子」となるそうです。

←以前も調べましたが、この字は存在しないみたいです。

IMEパッドで手書きで検索しても出てこず・・。
「りっしんべん、虫、漢字」と検索して「掻く」みたいな字ならありました。
私がゴキブリ（G）を漢字で書いたら・・と、考えた漢字です。
ゴキブリ（G）と変換しても出ませんが、辞書で調べると
Gは非虫、虫嫌みたいな字でした。
Gを検索すると恐ろしい画像がいっぱい出てくるので、
直接「G」とは入力出来ず、仕方なく「りっしんべん、虫、漢字」と検索しました。
これ以上は調べることが出来ません。

ペニシリウムはカビ毒ですか？

パツリンは青カビの一種であるPenicillium（ペニシリウム）属やアスペルギルス属等のカビが産生するカビ毒
カビとカビ毒 - 食品安全委員会
fsc.go.jp
https://www.fsc.go.jp › e-mailmagazine › sousyuhen.data

その他参考

産経新聞（2022/5/22）・・ネットではバックナンバーも有料。
国会図書館も探してみましたが、産経ニュースのサイトにリンクが貼ってありましたが、
結局は会員登録・購入・購読などしないと何も見ることができませんでした。
無料で見たい場合、図書館へ足を運んで新聞紙を蔵書から取り寄せ？
でしょうか。
国会図書館には出版物なら98～99％くらい揃えてあるとのことです。

〈約153万点がオンラインで閲覧可能に！〉話題の「国立国会 ...

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