オーガニック・ハラルのたしなみ

organic・halal・vegan・無添加のこといろいろ

veganについて思ふ / アイコンが消えてしまった!

vegan・食材にこだわっていて
インスタなどに食事の写真をアップしている人は、
お洒落な人ばかりなので、そこから興味を持つ人が多いかと思います。


うちは残念ながら、そういうオシャレvegan(ヴィーガン・ビーガン)
とは全然違う方向からのお話です。
それに・・我が家では、vegan料理は全くできておりません。
子供の背が伸びて欲しいのと、子どもたちはお肉が好きなので
セッセと買ってきては焼いています。
少々お高くても、なるべくnon-GMO(遺伝子組み換え飼料でない)
とは思いますが・・生活費の圧迫加減がもう・・限界を超えています。
値上げが続いて牛肉とか安いの探しています・・
半額シール貼ってあるものとか。
国産の牛肉は、ミンチばっかり。
でも、外国の肉をずっと食べるとアレルギーが出てくる心配が。



←ずっと前にアイコン用に描いたものに色塗り。

ついでにブログのアイコンを変えようとしたら、
なんとアップロードが出来なくなってしまいました。
画像選択→開くをクリックした瞬間、以下の画面になります。


以下の通りに、サイズを1辺64pxの正方形にしても変わらず。
「正しく操作が行われませんでした」と・・。
以前の画像の時は大きいサイズで出来ていたのに、
ダメになってしまった様です。
現状、64pxも駄目ですけど・・。
1回、ログアウト→再ログインしてみるも同じでした。
cookieとかも削除したりしました。
64pxって画像を小さく保存したのでモザイクみたいになっています・・
そのせいかもしれません?
ファイル形式はjpgとpngでも両方できませんでした。
RGB・cymkファイルも確認しました。(一旦、ペイントで開いて保存済)
もう問い合わせとか、出来ればしたくないです。





話は戻りますが。。。


幸いなことに、自分は肉は殆ど食べません。
実は、肉どころか食べ物全般にも本当は興味がないのです。
(このことは、なかなか人には言えません。)
美味しいものは嫌いじゃないけど、一人だったら
お金がもったいないから休憩以外では外食しません。
食費を抑えられるので、良い性質だと思います。
しかし、
たまに肉を食べると体に力がみなぎる感覚があります。
昔の人は普段は菜食でも厳しい冬に備えて
肉を食べるというような風習?が
あったとか見聞きした記憶があるので、
「このことか!」と思います。
肉には精神を安定させるホルモン等も多いらしく
少しは食べた方が良い気がします。


凄く極端な話しますが、肉が好きな人は気が強い人が多いです・・多分。
勿論、違う人もいます・・。


かくいう自分は、子供の時から肉は嫌いで、細切れ肉のカレーでも
とても小さい肉を除けて食べるくらい嫌いでした。


私は1度だけウサギの肉を食べた事があります。
とても好きな人がフランス料理店へ連れて行ってくれたからです。
しかし、うさぎだと思わないようにしても、1口食べる度に
ウサギがピョンピョン飛び跳ねるイメージが湧いてしまい、
辛いのか面白いのか分からない、
味なんか全くわからない、
自分も飛んでしまいそうな気がしました。
私は美味しそうに食べようと必死でしたが、無理でした。
一緒に食べている人にも伝わってしまい、
失敗した子供を見守る様な慈愛の表情をされました。


そういうことからも・・、自分はヴィーガンに向いていると思いました。


元々、子供のころからベジタリアンに興味があり、
そこからインド好きになりました。
でも、気になっていることがあります。
野菜だって生きているのに・・と。。


植物の気持ち


昔、子どもの頃にテレビで見た記憶ですが。
植物に波長(脳波?)を測るような機械を取り付けて
葉や枝を切ったりすると、
その機械の数値は
「ピー」と大きく揺れました。
ビックリしました。
植物が「痛い!」「止めて」と言っているように見えました。


じゃあ、veganの理念だと
植物も生き物なのに
食べれないのでは・・?とか考えてしまいます。
なので、
完全には絶対に無理ではないのか
食べ物全てに感謝すれば良いのでは
という考えに至りました。


枝など切った時に植物は
何らかの危険を知らせる成分を放出するのだそうです。
これも何度か調べた話ですが・・。


それが気になって
野菜を切るときに調理しない部分はサッと避けて
冷蔵庫にしまう方が良い気がします。
同じ株の仲間を包丁で切っている時、
近くにいたら辛いのでは?とか考えてしまって。
しかし、毎回そうはしていられませんけど・・。


参考サイト:

ブログ設定について - muragon(ムラゴンブログ)ヘルプ