余命2週間、腎不全末期だった猫が1年以上も延命。驚きの効果を発揮したタンパク質「AIM」が猫に初めて投与された日 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

すべての愛猫家にとってこれほど喜ばしいことはない。おそらく今後、猫の寿命は現在の15歳から大きく延び、2倍近くになる日が来る。その鍵を握るのが東京大学で宮崎徹氏が研究しているタンパク質「AIM」だ。2年前に発売されベストセラーになった『猫が30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つタンパク質「AIM」の発見』から、初めてネコに「AIM」が投与された瞬間を一部抜粋し紹介する。

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